2017年10月12日 更新

交流を深めるためにマスターしたい 英語での自己紹介

何となく習った内容を覚えているものの、なかなか口から出てこない……英語の自己紹介のお悩みポイントではないでしょうか。学校や会社、観光地などで外国人と交流を深めるために、英語での自己紹介は有効なツールです。誰でも簡単にチャレンジできる英語の自己紹介方法を解説していきます。

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1.みんな悩んでる?!英語の自己紹介

学校、ビジネス、観光地などさまざまな場所で外国人と交流する機会があるでしょう。「習ったはずなのに思い出せない」「自然な言い回しなのか不安だ」など英語での自己紹介に不安を抱える人は多くいます。教えて! gooでも「中学生英語レベルの簡単な自己紹介を知りたい」という質問が相次いでいます。そこで自己紹介方法をまとめてみました。

2.初めの挨拶はオーソドックスに

初対面の挨拶では基本的に “Hello“ “Hi“のどちらを使っても大丈夫。使い分けたい場合は、フォーマルな場では “Hello“、友人や同僚などのカジュアルな場では “Hi“を使うと心がけてもよいでしょう。
初めの挨拶では「はじめまして、会えてうれしい」という意味の “Nice to meet you.“もよく使われます。挨拶に変化をつけたい場合は “Pleased to meet you.“ “Great to meet you.“と言い換えてもよいでしょう。また “Nice to meet you.“と言われたら “Nice to meet you, too.“と返事をしてみましょう。他の表現にチャレンジしたければ “Likewise.“ “You, too.“と答えてみてもよいでしょう。ここで注意したいのは、以下の通り決して “Me too.“ではないという点を覚えておきましょう。
You, too. は、(It's nice to meet) you, too. の( )の部分が省略されています。フレンドリーな感覚で使うくだけた表現です。文法的には合っていますが、初対面の相手やビジネスシーンなどでは略式を避け、【会話例1】のようにきちんと全文で表現するのが無難です。

3.学校で習ったMy name is …は少し変?

"My name is ◯◯“と名乗りなさい、と習った人も多いでしょう。もちろん間違いではありません。しかし日本語の自己紹介で「私の名前は◯◯です」より「私は◯◯です」の方が自然なように、英語でも “My name is ◯◯“より “I'm ◯◯“の方が自然な言い回しです。
また名前を伝えるときに注意したいのが、日本人の名前は外国人にとって発音しづらい場合があるということです。具体的にどの音が発音しづらいかは、相手の母語にもよるので一概には言えませんが。DMM英会話ブログでも以下のようなアドバイスをしています。
英語圏の人には日本人の名前、特に3文字以上の人は覚えにくいので"Please call me Dai"のように付けてあげるとスッと名前を覚えてもらえます。いきなり"Hi, I’m Dai"と名乗ってもいいですね。

4.どこから来たの?出身地を伝えるには?

出身地を伝えるならば、もし東京出身の場合は “I'm from Tokyo, Japan.“とシンプルに言ってみましょう。生まれの土地が東京ということを伝えたければ “I was born in Tokyo, Japan.“、育ちが東京であることを伝えたければ “I grew up in Tokyo, Japan.“と表現できます。
また相手の国に留学などで訪れたことがあれば、そのエピソードを伝えると話が盛り上がるでしょう。「◯◯へ行ったことがあります」は “I’ve been to ◯◯.“と表現します。「語学留学でロンドンへ行ったことがあります」であれば “I've been to London to study English.“と言ってみましょう。もし留学経験をもっと簡単な表現で伝えたければ “I studied English in London.“でも問題ありません。「留学」を英訳しようとするととっさに言葉が見つからないかもしれませんが、「海外で勉強した」と言い換えてみると簡単に英訳できるでしょう。伝えたいことを英訳する前に、なるべく簡単な日本語に言い換えておくことでスムーズな会話につながります。

5.あなたは何をやっている人?

職業を伝える場合も、シンプルな英語で十分です。学生であれば “I'm a student.“と言ってみましょう。
「◯◯で働いている」には3種類の表現があります。 “I work at“ “I work for“ “I work in“です。atは働いている場所を、forは会社を、inは建物内にあるような場所・部署を指す前置詞です。ただし実際の会話では、atとforが混在していることが多いです。たとえば “I work at ◯◯ company.“と場所を指しても “I work for ◯◯ company.“と会社名を指しても、どちらも◯◯ companyで働いていることを表現できるためです。より具体的な部署を伝えたい場合などにinを使いましょう。lawyerやprofessorなど、自分の職業を指す名詞がある場合は “I'm a lawyer.“でも問題ありません。
またつい使いがちな和製英語は通じませんので注意しましょう。代表的なのはOL・サラリーマン・アルバイトです。OL・サラリーマンはともに “I'm an office worker.“、アルバイトは “I have a part time job.“と表現します。

6.自己紹介の英語は意外とシンプルだった!

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