2017年11月7日 更新

お葬式にはどんな格好をしていくのがベスト?適した服装や髪型・靴を徹底解説!

お葬式の服装や髪型などのマナーについては詳しく知らないという人もいます。しかし、参列者の格好によっては、本人だけではなく、故人へのイメージも大きく変わってしまいます。今回は、お葬式に適した服装・髪型・靴について詳しく解説していきます。

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1.お葬式に適した服装とは?

お葬式の服装について「黒なら何でもいい」と思っているとしたら、マナー違反となるかもしれません。お葬式にも適した服装があるため、マナーとして心得ておくことが大切です。
まず、男性は喪服か地味な平服を選びましょう。柄物や白い服、派手な服は避けるべきです。さらに、毛皮類などもマナー違反のため避けるようにしましょう。毛皮類に関しては、お葬式という場では殺生を連想させます。たとえ、フェイクファーであったとしても、お葬式では身につけないのがマナーです。また、寒いときには喪服のうえに黒やグレーの無地のコートを羽織ることをおすすめします。ジャンパーやダウンジャケットはカジュアルすぎるため、お葬式での着用は控えましょう。
一方で、女性もお葬式では喪服、または地味な平服を着用します。そして、女性の場合は黒いストッキングを忘れずに履いておきましょう。女性の場合も、寒いときは黒やグレーの無地のコートを羽織ります。お葬式ですから肌の露出は控えまた、女性の化粧はできるだけシンプルになるように気をつけましょう。ポイントメイクはなるべく控えめにするのがマナーです。

2.アクセサリーにヘアカラー… 髪型にもマナーがある

お葬式のときには服装だけではなく、髪型にもマナーがあることを知っておきましょう。お葬式では、髪の毛は巻いたりアレンジしたりしてはいけません。派手な形や色のヘアアクセサリーも控えるようにします。なるべく結婚指輪以外のアクセサリーを身に付けないようにしておきます。アクセサリーを装着するのであれば、真珠の一連のネックレスを装着するといいでしょう。髪が長い人は、シンプルなゴムでひとつにまとめるのがベストです。お葬式ではお辞儀をする機会が多いため、髪はゴムでまとめてスッキリとさせておくと良いでしょう。
また、お葬式によっては親族だけではなく、故人の知り合いや友人も多く参列する場合があります。そういったお葬式であるときは、特に髪の毛の色にも注意するのがポイントです。今では茶髪はさほど問題視されませんが、金髪などはやはりお葬式という場にはふさわしくないと判断されます。普段、金髪など派手なヘアカラーを使って染髪している人は、髪色を暗く戻してから参列しましょう。
『教えて!goo』では、「元担任の先生の告別式に参列するときは、茶髪はタブーですか?」という質問が寄せられました。
『教えて!goo』では、「元担任の先生の告別式に参列するときは、茶髪はタブーですか?」という質問が寄せられました。
この質問に対しては、「直して行こうという気持ちがあるのであれば、黒い髪で行ったほうが無難」という回答が見られました。お葬式は故人の家族や親戚、友人、知人など多くの人が参列することが予想されます。『教えて!goo』にも、「お葬式はあなた自身の生き方を他の参列者に披露する場所ではない」という回答があったように、お葬式は故人を偲ぶ場であるということを念頭に置いた髪型をするよう心がけましょう。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/331554.html

3.お葬式にはどんな靴を履いていくべき?

お葬式に履いていく靴のマナーも押さえておきましょう。男性の場合は、靴下と同じく黒い靴を選びます。できるだけ艶のない革靴を選ぶのがベターです。飾りがついているものや動物の皮を使ったデザインの靴は避けるべきです。
一方、女性はパンプスが良いとされていますが、パンプスを履くときには音が響かないように、できるだけヒールが低いものを履くようにします。パンプスの色は、男性と同様に艶のない黒い靴を選ぶと良いでしょう。また、結婚式と同様に、つま先が開いているデザインの靴はカジュアルすぎるため、お葬式という場にはふさわしくないと知っておきましょう。
『教えて!goo』には、お葬式に履いていく靴で、「先のあいた靴やエナメル素材の靴はあまり好ましくないとの事ですが、黒くて地味だけど蛇柄とかはどうなのでしょうか?」という質問がありました。
「蛇柄に限らず、柄物は黒くても避けるべき。(中略)普通、お葬式の最後に遺族の方と御挨拶して帰りますよね。その時にお辞儀をすると、どうしても足元に目が行くので、靴はしっかり見られると思った方がいいかと。」という回答がありました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7209916.html
お葬式では服装だけではなく、足元にも目が行きます。さらに、蛇柄の靴は、この回答にもあるように殺生を連想させるものですから、やはり避けるのが無難です。お葬式では足元にも気を配り、マナーを守ることが大切です。

4.マナーを守った格好で故人をしっかり見送ろう

服装や髪型などのマナーを守ることは、故人を見送るうえでもとても大切です。お葬式は、決して残された者のファッションセンスなどを誇示する場ではありません。お葬式には、故人の家族や親戚、知人などをはじめとする多くの人が参列します。そういった場にふさわしい格好をして参列することが、故人を偲ぶということにつながります。また、お葬式に適した服装や髪型・靴を知っておくことは、社会人として求められる最低限のマナーでもあります。お葬式は予告がないため、服装や靴などは普段から準備しておくようにしましょう。
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